100万円で「安心」を買うか、それとも未来の自分を選ぶか

こんにちは、Keikoです。
以前、お金はエネルギーであり、その使い方が人生の舵を決める――
そんなお話を書きました。

偉そうなことを書きましたが、今日は少しだけ
私自身の葛藤の話をさせてください。

2024年の春の日。
私は、ある7日間の合宿プログラムへの参加を勧められました。
私を自動操縦しているオペレーションシステムを突破して
(*ここは難しいので後日詳しく説明しますね。)
行きたいところに自由に行ける自分に生まれ変わるための
強制ブートキャンプのような合宿です。

参加費用は、宿泊、食事、プログラム全てが入っているとはいえ
約100万円。

払うお金はあるけれど・・・・

これまで地道に働き、投資を学び、
経済的にはある程度の安定を築いてきました。
同じ使うのならば「消費、浪費」ではなく
「投資」に使おうとも思っていました。

けれど、100万円という金額を前にしたとき、
胸の奥がざわついたのです。

「本当に必要?」
「100万円あったらヨーロッパクルーズとか
アフリカ旅行に行けるわよね?」
「この投資で本当に欲しいものが得られるの?」

数字の問題ではありませんでした。

それは、“安心を失うこと”への恐れでした。

「10点満点中10点」という小さな箱

当時の私は、こう思っていました。

今の私の人生は10点満点中10点!
仕事もある。健康もある。自由もある。
こんな満足しきった状態で、
なんでわざわざ100万円も払って
今の自分を変える必要があるの?

でもこの合宿を薦められた最初に受講した
3日間の基礎セミナーで気づかされたのです。

それは
“10点満点とは自分が思い込んでいた枠”
だったと。

もし10点満点中と思っていたのが実は
100点満点中だったら?
1,000点満点中だったら?

私の観ている世界では10点満点の上に、
そんな世界が広がっているとは思いもしなかったのです。

安心か、未来への予約か

100万円は私にとっても大きなお金です。
どちらにしても使うお金としても、「優先順位」は
人によって異なります。

でも私は、ある問いに行き着きました。

これは「安心を守るためのお金」なのか。
それとも「可能性を広げるためのお金」なのか。

節約することは、守る力。
でも、成長は守りの外側にあります。

そして、思ったのです。

この100万円は、
未来の自分を観に行くための投資かもしれない、と。

年齢は言い訳にならない

年齢を重ねると、挑戦は億劫になります。

「今さら」
「十分やってきた」

そんな声も聞こえてきます。

でも本当は、
人生の後半こそ、自分を拡張できる時間なのかもしれません。

安心を選び続ける人生も素晴らしい。
今まで頑張って来たのですから、ゆっくりしてもいいんです。

でも私は、自分の可能性を解き放った後、どんな自分を、
どんな人生を味わえるのかが観てみたくなった

あなたは、どちらを選びますか?

あなたが今、手にしているそのお金。

それは安心を守るためのものでしょうか。
それとも、未来を広げるためのものでしょうか。

どちらが正しい、という話ではありません。

ただひとつ言えるのは――

お金の使い方は、
あなたの人生のスケールを決めるということ。

あなたは今、自分の人生を何点満点だと思っていますか?

もしその満点の枠を少しだけ広げてみたら、
そこにはどんな未来が待っているでしょうか。

Take the Helm —
あなたの人生の舵は、あなたが握っています。

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私が、死に安堵した夜のこと。

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あなたはお金の使い方を知っていますか?